辞典では、語ごとに (見出し)、⟦(補助情報)⟧ に続けて語の意味が記載されています。
すべての語は、補助情報として品詞が記載されています。 品詞は次のとおりです。
名詞、形容詞、動詞は、品詞に続けて追加の補助情報が記載されています。
名詞の見出しは単数直格形です。補助情報は、品詞 « nom » の他に次の4つが記載されます: (1)文法性, (2)単数斜格形, (3)複数直格形, (4)複数斜格形。
(1)文法性は、 m : 男性, f : 女性, n : 中性, mf : 通性(男性とも女性とも扱われる) のいずれかです。
(2)から(4)の各曲用形は、原則として « -o » のように語尾のみが記載されます。 ただし、(2)単数斜格形は、単数直格形(=見出し)から語幹が判断できない場合、全体を表示します。
語幹は次のように判断します:
単数直格形が規則形である語は、見出しから語幹がわかる。単数直格形の語尾が規則語尾(-a, -us, -um, -is のいずれか)になっているので、これを除いた部分が語幹である。
単数直格形が不規則形である語は、補助情報の(2)単数斜格形から語幹がわかる。補助情報の(2)単数斜格形が全体表示になっており、これが規則語尾(-ae, -o, -e のいずれか)になっているので、これを除いた部分が語幹である。
例外として、無変化の語が存在します。無変化の語は、(2)から(4)の代わりに « INVAR » と記載されています。
形容詞の見出しは男性単数直格形です。補助情報は、品詞 « adj » の他に次の4つが記載されます: (1)男性単数斜格形, (2)男性複数直格形, (3)男性複数斜格形。
(1)から(3)の各曲用形の見方は名詞と同様です。 ただし、男性形のみが記載されています。 女性形は次のように判断します:
(2)男性単数斜格形が ...o で終わる場合、AO型である。女性形は次の規則語尾をもつ: -a, -ae, -ae, -i 。
(2)男性単数斜格形が ...e で終わる場合、E型である。女性形は男性形と同形である。
動詞の見出しは不定詞です。補助情報は、品詞 « verb » の他に次の4つが記載されます: (1)直説法現在単数一人称形, (2)直説法単純過去単数一人称形, (3)完了受動分詞男性単数直格形。
(...執筆中...)